2009年6月16日火曜日

潔癖と夢と現実の話。電波が悪い

電車の座席に座る前に念入りに手で座席の埃を落とす青年を見かけました。

意味がわからん曻曻

今日は仕事場に会社の人が訪問するらしい…。

この時期にいつも新人を見に来るらしいけどめっちゃ緊張してきた彅彅

お腹痛い蓜蓜眠たい…。

昨日もまた懐かしい夢(少し妄想)を見ました。
高校の時の夢を最近よく見ます。

自分の希望を映した夢だったのですごく幸せ一杯で起床したら4時(笑)
また寝ましたょ。えぇ。

その次の夢は意味不明で覚えてません。

この夢のせいで負けそぉです…。誰か助けてと切に思います。

2009年6月15日月曜日

もしも…

もしも…
もしも仮に好きな人が死んだりしたら

僕は迷わずパトラッシュになるだろう…


もしも仮に僕が死んだらその人にはアロアになって欲しい…

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2009年6月12日金曜日

ボーナス

こないだカウンターに来てたお客さん(26歳男子、製薬会社勤務)が

「あぁ、あと一月でボーナスだ」

と口にする。

「おう、そうかぁ・・・そやなぁ、もうそんな時期なんやなぁ・・・んで?(ボーナス)あたるんか?」

ここんとこお客さんから「給料10%カット」だとか「ボーナスあたらんかも」とかいう厳しい話ばかり耳にしている僕は思わず聞く。

「そうですねぇ、最低2,5ヶ月はもらえるはずです。あとは査定次第ですね・・・3ヶ月はないだろなぁ・・・こんど面談あるんですけどね」

ちょっと得意げに言う彼。

「な・なにーっ!なんやってか!2,5ヶ月ぅっ!!!なんや今時バブリーな話やなぁ!」

向かって左隣に座っていた女子(26歳、介護師)も驚く。

「えぇーっ!凄ーい!夏で2,5なら冬いくらもらえるの?!いいなぁー」

彼女が月々いくらもらっているかは知らないが仕事のハードさの割りに給料が低いと評判の介護師・・・月々の収入もボーナスもさほどではないに違いない。

席2つほど空いた右隣の男女(40代のカップル・・・とは言っても付き合っていうわけではなさそうだ。飲み友?)も食いついてくる。

「ほぅ、そりゃぁ凄い!奢ってもらわなあかんな。ごっそうさん」

「そやそや、これは奢ってもらわなあかんの」

「えぇーっ、なんでそうなるんですかぁ!?」

「なんも今すぐ奢れって言うてないが!一月後・・・来月の10日、ここ(Agit)で待ってるわ」

「おう、それがいい!この4人(男女のカップル+介護師の女子+当の本人)ここで待ち合わそうさ」

「ちょっと、ちょっと待ってくださいよぉ」

「はーい、じゃぁ来月ここで待ち合わせねぇ、青年の奢りで!」

「ねぇねぇ、ちょっとマスター。笑ってないで助けてくださいよぉ!」

(馬鹿だなぁ、そんな話するからだよ)

と思いながらニヤニヤ笑って話を聞いていた僕に助けを求める彼。

「さぁ、知らんなぁ・・・そんなボーナスの話なんかするからや」

第一、週末来たお客さんに「金曜日こんなガラガラでこの店大丈夫なの?」って聞かれるほど暇なうちの店にとって間違いなく4名様来てくれるなんてなんともありがたい話。

応援こそすれ反対する理由はこれっぽっちも見当たらない。

「いや、それいいんじゃない。早速カレンダーに予約入れとくよ」

「えぇーっ、そんなぁー」

「あっ、でも・・・この一月の間に彼女が出来たら話は別やよ!彼女がいるのに私らに奢れってそんな野暮は言わんわ!」

先ほど、この製薬会社勤務の男の子に彼女がいないと聞いていたカップルの女性が意地悪を言う。

出来るはずないと思ってそんなこと言うなんてドSやなぁ・・・(笑)

「はい、1ヶ月で彼女が出来んかったら私らに奢るの決定ね!」

有無を言わせない。

「なしですよ!そんな約束してませんからね!」




勿論ここにいる全員が冗談のつもりだ。

何しろここにいる全員(カップルは除く)初対面なのだから・・・

たまたま隣り合わせて座っただけで縁もゆかりもない人たちなのだから・・・

全ては酒場の冗談だ。

このご時勢に「2,5ヶ月もボーナスもらえる」と口にした軽率な彼にちょびっと意地悪してみただけに過ぎない。

第一カップルの男性は人に奢ることはあっても奢ってもらうなんてことを嫌う昭和の男子。

向こうがその気で来たとしても「嘘じゃぁ」と言うに決まっている。

いや、彼のことだ「俺がもってやる」と言い出しかねない。


それにしても・・・ボーナスかぁ・・・

もう6月も半ばにさしかかろうとしている。

そんな時期なんだなぁ・・・・



考えてみたら俺、あんまりボーナスもらえるような仕事についてないなぁ・・・もらったボーナスの最高額、15万くらいじゃねーかなー・・・

ボーナスねぇ・・・

ボーナスについて考えてみる。

今まで一番嬉しかったボーナスはこの仕事始めたばかりのバイト時代。

バイト頭のHさんが「KUMA毎日毎日一日も休まず従業員より働いてるんやで(従業員は月に一度有給休暇あった)少しあげたらどうや?」と社長に進言してくれたお陰でいただいた10万円。

あれは嬉しかったなぁ・・・・

時給いくらで働いてる僕にとって働いてもいないのにもらえる10万のデカかったこと!

社長から「はい、これ少ないけどKUMAさんに」ってボーナス手渡された後

「Hさん、ありがとうございます!Hさんのお陰です。このお金で飲みに行きましょう!」

って言ったら

「いや、これはKUMAが真面目に勤めたからもらえた金やで大事にせぇや」

と言うてくれたっけ・・・

かっちょよすぎるぜ、Hさん。

でもまぁ、バイトにまでボーナスくれるなんて会社(パブなんだけど会社だった)も儲かっていたってことだよな。

いい人に囲まれていたというのもあるけど時代やなぁ・・・古き良き時代の話や。





あぁ、それにしてもボーナスかぁ・・・いいなぁ・・・誰か俺にもボーナスくれんかなぁ・・・・

まぁ、ボーナスもらったとしても支払いに消えるんだろうけど・・・・

いやいや、従業員にボーナス払わなあかん経営者の人たちに比べれば・・・

払わんでいいだけありがたいと思わなあかんな。

2009年6月11日木曜日

昨日は

就活のため
久々に飛行機乗って
仙台に行ってきた

なんだかんだ
いい雰囲気で面接が終わり
とんぼ返りで
また札幌に帰ってきたけど
さすがに疲れたし
体が変だぁ

頭痛と吐き気と微熱

最悪

具合悪すぎて
飯食って吐くの我慢して
即寝

今は落ち着いた

今日も一日頑張るか

2009年6月10日水曜日

保健室。

「痛みに耐えて生きることが出来る程強くない。結局のところ、痛みを感じれば僕はその場に倒れる方を選んだ。お願いだからそれを間違いだとか責めないで欲しい。」



最近常時胃が痛いのと、あとよく耳鳴りやら偏頭痛やら指先の痙攣やらを併発して困る。精神的なものだろうと指摘されたけども。その上梅雨時なのも助長して、とても宜しくない。低気圧にも弱いから尚更。だけどきっとそんなのは取ってつけたものにすぎなくて、根本的なところで僕を蝕んで居るのは僕自身の弱さだ。



此処でしか弱みを見せられない。顔を見た途端気が緩んで、押し殺して居た筈のものが込み上げて来て如何しようもなかった。涙を流しても何の解決にもならなくって、逃げ道は何箇所かあったけど救いに通じる全ては塞がれ、後は窓から飛び下りるしかなかった。君はただ黙って仕方ないというように少し笑って、それだけだったけど、それでもこんな僕を容認してくれるのならそれだけで。



「君に僕を背負わせる気はない。君は君の選ぶ方向へ進んで行けばいいし、僕もいつまでもこの場所に留まって居られる訳ではない。ただ、責めないで欲しいだけ。君の笑顔に縋った僕を、お願いだから。君が側に居てくれたことで、どれだけ救われたか解らない。痛みを我慢出来ない僕は君に縋った。僕は本当に如何しようもないけれど、後悔はしてないよ。だって君だから。君が僕の保健室だった。」

2009年6月9日火曜日

ちょっとお疲れ気味~

昨日は遊びに行って来ました~

しかし今日はちょっとお疲れ気味です~

なので今日はゆっくり家にいます~

お出かけも好きなのですが

家でのんびりも大好きな私です~!!

2009年6月8日月曜日

5年ぶりの映画館

の俺だがちょっと前に野グソこと野グソ村トモキとルーキーズみにいったナリ☆



一言野グソ村に言うと……


冷めすぎ☆笑い

人間の感情をとりはらった人間を見た気分でした☆☆


~~~まず行く前~~~

オレん家に登場☆☆

とりまウイイレ☆

………結果はまぁそこそこやったけどまずゲームの勝ち負けとかマジどうでもえぇし☆☆

それを日記に自慢するやつとかドン引き☆☆☆
っていうかわざと負けたったのに喜んでるノムに爆笑o(^-^)o笑い



んでいよいよルーキーズ(^O^)
ポップコーン定員かわいかった☆☆


んで最初のほう………

ノム[あっ!この後平塚が………………すんねんでぇ~~~☆]

………常識をうたがいます


んで最後のシーンにスーパー感動☆☆

少しウルッときてる俺!
漫画と一緒やん…と冷めてるノム!


んで終わった時マジで感動に溢れてた☆
パンフレット買ったし!笑い


んで帰り道………

ノム[あ~漫画と一緒やったぁ]



なぜ誘った









帰りにバッセンいって俺が勝って帰って終り☆☆☆